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商品先物取引ってなに?

商品先物取引とは?

取引される商品は?

農産物、林産物、畜産物、水産物、鉱物やこれらを原料として製造・加工・精錬されたものです。
代表的な商品として金やプラチナなどの貴金属、原油やガソリンなどのエネルギー、大豆やトウモロコシ、コメなどの農産物などが商品取引所に上場されています。

商品のイメージ

商品取引所は日本に3ヶ所

  • 東京工業品取引所
  • 東京穀物商品取引所
  • 関西商品取引所

商品先物取引は、商品先物取引法に基づき農林水産大臣または経済産業大臣の許可を受けた商品取引所が開設する商品先物市場で行われています。

上場商品
取引所 銘柄
東京穀物商品取引所 一般大豆・トウモロコシ・粗糖・小豆・アラビカコーヒー・コメ
東京工業品取引所 金(標準、ミニ)・銀・白金(標準、ミニ)・パラジウム・ゴム・ガソリン・灯油・原油・軽油・日経東工取商品指数・中京ガソリン・中京灯油
関西商品取引所 冷凍えび・コーヒー指数・コーン75指数・トウモロコシ・米国産大豆・粗糖・コメ

先物取引とは?

将来の一定の時期において品物の受け渡しおよび差金決済によりその対価の授受を約束する取引のことです。変動する商品の値段をあらかじめ決めておくものなので、先物取引の参加者は取引をすることによって利益が出ることもあれば損失が生じることもあります。また、先物取引は不安定で変動する商品の値段を現時点で決めることができるので、価格変動リスク(プライスリスク)を管理する役割も担っています。

例えば ある品物を1,000円で買う契約をしていたら
将来、市場価格が1,200円に上昇した場合には200円の利益。逆に市場価格が800円に下落した場合は1,000円で買う契約をしているわけですから、200円の損失です。 買う契約のイメージ
例えば ある品物を1,000円で売る契約をしていたら
将来、市場価格が800円に下落した場合には200円の利益。逆に市場価格が1,200円に上昇した場合は1,000円で売る契約をしているわけですから、200円の損失です。 売る契約のイメージ
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