商品先物取引の価格情報・レポート・市況・需給データ「日本ユニコム」
日本ユニコム更新:2010/09/02 08:25(現地:9月1日)
--NY--
為替 1ドル=84円40銭-50銭(午後5時現在、前日比27銭円安)
弱気な8月の米ADP雇用者数を嫌気したが、8月の米ISM製造業景況指数の予想外の上昇や株高などから底堅く推移した。
ダウ 始 10016.01 高 10279.08 安 10016.01 終 10269.47(前日比+254.75)ドル
米国と中国の製造業景況指数がそろって市場予想を上回ったことから、リスク回避の動きが後退して急伸。
原油 10月限 始 71.7 高 74.48 安 71.67 終 73.91(前日比+1.99)ドル
週間在庫は増加したものの、8月の中国購買担当者景気指数(PMI)が3カ月ぶり高水準となったことや、対ユーロでドルが約2週間ぶりの水準へと下落したことなどが背景となり急伸した。
金 09月限 始 1252.3 高 1254.3 安 1243.6 終 1246.3(前日比-2)ドル
ドル安や米雇用統計に対する思惑で前日の高値を突破したが、米ISM景気指数の上昇で株価が急伸したため、逃避買いの手じまいでマイナスに転落した。
銀 09月限 始 1938.5 高 1949.5 安 1930 終 1935.9(前日比-3.90)セント
ドル安や金の上昇で前日の高値を抜いたが、米ISM景気指数の上昇による金の反落で値を消した。ただ、米景気回復や株価急伸で、売り圧力は限られた。
白金 10月限 始 1524.1 高 1541.2 安 1518.6 終 1535.7(前日比+12.20)ドル
中国のPMIが上昇したことや自動車販売の急増、ドル安・株高で前日の高値を突破した。ただ、月曜の高値にとどかず、金の反落で上げ幅を縮小した。
コーヒー 09月限 始 181.4 高 181.6 安 180 終 180.5(前日比+3.70)セント
月末絡みの動きから調整場面となった前日の流れから転じ、上値を切り上げる格好となった。月初めの資金フローやテクニカル面の強さ、対ユーロでドルが約2週間ぶりの水準へと下落したことなどから急伸。
粗糖 始 19.83 高 20.54 安 19.77 終 20.49(前日比+0.74)セント
需給ひっ迫が続くとの見通しが広がるなか、対ユーロでドルが約2週間ぶりの水準へと下落したことや原油など他商品相場の上昇などが背景となった。
--ロンドン--
アルミ 3ヶ月物 始 2055.0 高 2075.0 安 2055.0 終 2075.0 (前日比+17)ドル
安寄りしたが、ドル安・株高・原油高や中国・米国の景気指数上昇がはやされ、月替りのファンド買いを集めて8月19日以来の高値に急伸した。
--シカゴ--
大豆 11月限 始 1009.25 高 1017.5 安 1004 終 1005.5(前日比-4.50)セント
昨日の急落に対する買いが先行したあとも、ドル安・株高・原油高や単収に対する不透明感、小麦・コーンの急伸をはやし上値を伸ばした。しかしながら、最近は中国の買い付けがなく、収穫接近を受けた売りで値を消した。
コーン 12月限 始 438.75 高 447.25 安 437.75 終 446.75(前日比+7.50)セント
ドル安・株高・原油高や早期収穫コーンの単収が予想を下回っていることから反発に転じ、前日の高値を突破した。小麦の急伸も支援材料。
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