商品先物取引の価格情報・レポート・市況・需給データ「日本ユニコム」
日本ユニコム金は反落、白金は続伸
東京金先限 3381(-20)円、東京白金先限 4184(+27)円
東京金は反落。ニューヨーク相場の反落を受け、買方の手じまいなどが先行して始まった。その後も円相場の引き締まりを眺めた売りに押され、軟調に推移した。前営業日比は、20~18円安で終了した。東京白金は、世界第6位のプラチナ生産会社である南アのノーザン・プラチナムが賃上げ交渉決裂でストライキ決行と報じられ、供給面からの上昇要因となった。前営業日比は、24~31円高で終了した。
反発
東京原油先限 40610(+370)円
東京原油は、ニューヨーク原油相場の上昇を受け、手じまいなどの買いが先行して始まった。その後、WTI時間外が水準を切り下げたほか、円相場が引き締まったことから、利食い売りが出て、上げ幅を削った。前営業日比は、250~440円高で終了した。
ガソリンは続伸、灯油は反発
ガソリン先限 48780(+320)円 灯油先限 50730(+400)円
東京石油製品市場は、堅調に寄り付いた後、午前は上げ幅を削ったが、午後に再び切り返した。ただ、場中の値動きは大きくなく、もみ合いの域を出なかった。前営業日比は、ガソリンが190~350円高。灯油が320~400円高。
軒並み続伸
東京トウモロコシ先限 22220(+180)円
東京コーンは軒並み続伸。シカゴが上伸し、約8カ月ぶりの高値をつけたことから買いが先行し連日の3ケタ高。円高で利食いが出たが地合いが緩むことはなく、先限は2万2220円で引けた。前営業日比は150~230円高。FCストーンが今月1日現在の10/11年度の米国産コーンの生産、単収見通しを8月の米農務省(USDA)見通しより下方修正したことも好感した。
反落
東京Non-GMO先限 49490(+190)円
東京一般大豆は反落。シカゴ続落も為替がやや円安に振れたことで、先限以外が小幅高となった。その後、夜間取引は小幅高で推移したが、為替の戻りを嫌気して水準を切り下げ、全限月がマイナス圏に沈んだ。Non大豆はまちまち。前営業日比は一般大豆が270~10円安、Non大豆は730円安~280円高。
軒並み上昇
東京アラビカ先限 25290(+250)円
東京コーヒーは軒並み上昇。NYが反発して直近の高値に接近したことや株高・他商品高を好感した買いで上昇し、一部の限月はストップ(800円)高で引けた。前営業日比は250~800円高。なお、アラビカの値幅制限は3日より1200円に拡大される。
総じて続伸
東京ゴム先限 298.8(+2.0)円
東京ゴムは総じて続伸。株高などが好意的に受け止められて買いが先行した。また先限は一時300円台に乗せたが、大台を維持することができず、298台で取引を終えた。前営業日比は、0.1円安~4.1円高。
ストップ高交じりの大幅高
東京粗糖先限 39210(+1330)円
東京粗糖はストップ高交じりの大幅高。NYが急反発ことに株高・原油高などの強材料が加わったことから全限が高寄りした。その後、為替は小幅円高に振れたがおおむね堅調な地合いを維持し、後場に入ると2番限がストップ(1800円)高まで買われたほか、期先は上げ幅を拡大した。前営業日比は510~1800円高。
下落
東京小豆先限 10250(-90)円
東京小豆は、下落。手掛かり材料に乏しい中、売り買い双方の整理商い中心に、小幅まちまちに始まり、以降も同値圏でのもみ合いとなった。前営業日比は、90~10円安。札幌管区気象台が発表した2日正午現在の天候は、全般に曇りまたは晴れ。帯広は晴れ。帯広気温データによると2日正午の気温は31.5℃で平年比プラス10.0℃。5月以降9月1日までの積算温度は2231.3℃で平年比プラス249.2℃。
*当資料は情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に係わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
日本ユニコム株式会社
商品取引員、金融商品取引業者[関東財務局長(金商)第287号] 加入協会:日本商品先物取引協会、(社)日本商品投資販売業協会