商品先物取引の価格情報・レポート・市況・需給データ「日本ユニコム」
日本ユニコム金は反発、白金は総じて小反落
東京金先限 3277(+12)円、東京白金先限 4695(-8)円
東京金は反発。ギリシャの財政懸念の再燃でセイフヘイブンとしての金買い圧力が高まる中、前日のNY金の上昇に連れて買いが先行した。その後は、目立った材料がなくNY金夜間やドル円が横ばいとなり、東京市場もそれに追随した。前日比11~16円高で終了。銀は、前日のNY市場の下落を背景に売り優勢となった。期先2限月が同0.3~0.2円安、他限月が同2.1~0.9円安で終了した。白金は総じて続落。ユーロ安ドル高を嫌気して前日のNY白金が下落したことが圧迫材料となった。寄り後は金に倣って揉み合いとなり、同11円安~変わらずで大引けた。
総じて反発
東京原油先限 45620(+200)円
東京原油は総じて反発。前日のNY原油安を嫌気して安寄りしたが、その後、NY夜間がジリ高に推移したことが好感され、3月当限を除いてプラスサイドに浮上した。前日比変わらず~200円高で終了。
軒並み高
東京ガソリン先限 55390(+190)円 東京灯油先限 53400(+190)円
東京石油製品は軒並み高。前日のNY原油安を受け、売り先行で始まった。しかし、NY夜間が朝方の下落後はジリジリと戻す展開となったため、両銘柄とも追随して地合を引き締めた。ガソリンが前日比190~300円高、灯油が同150~320円高で終了。
総じて続伸
東京トウモロコシ先限 21350(+340)円
東京コーンは総じて3日続伸。シカゴ高、円の小幅安を背景に手じまい買いが先行、高寄りした。その後、3連休を控えたポジション調整にもみ合いとなったが、後場は期中から期先が一段高となり、先限は340円高の2万1350円で引けた。前営業日比は110~340円高。
反発
東京Non-GMO先限 46710(+140)円
東京一般大豆は反発。シカゴ上伸や為替の円安を映し、4月当限の変わらずを除いて高寄りした。その後は、円も夜間取引ももみ合いとなり手がかり材料に乏しく、整理商いを中心に狭いレンジで推移した。ただ、大引けにかけては週末を控えたポジション調整で陽線引けする限月が目立った。Non大豆は反発。一般大豆に追随し小反発して始まった。前引けに2月先限だけ小幅安となる場面もあったが、後場はしっかりとなり総じてこの日の高値で引けた。前営業日比は一般大豆が40~370円高、Non大豆は60~210円高。
まちまち
東京アラビカ先限 21690(-160)円
東京コーヒーは期近高、期先・中安とまちまち。NY続伸も、為替が円安に振れたことから総じて安寄りした。その後も総じて軟調に推移したが、後場は円高が進んだ割には下げ渋り、玉の出方次第でまちまちの値動きとなった。前営業日比は190円安~80円高。
総じて反発
東京ゴム先限 289.2(+3.5)円
東京ゴムは総じて反発。朝方はまちまちとなったが、午後からは石油製品のプラス浮上などを受けて買いが優勢となり、期近4月限を除いて堅調に引けた。前日比0.6円安~3.7円高で終了した。
急騰
先限 37790 (+750)円
東京粗糖は急騰。NY続伸と円安を受けてストップ(1400円)高含みの大幅高で始まった。後場でもNYの底入れ感を手掛かりに買いが誘われ、ストップ高の限月が3本に増えるなど一段高となった。前営業日比は750~1550円高。なお、23日より値幅制限は2010年11月限以前が2100円、2011年1月限以降が3000円に拡大される。
総じて反発
東京小豆先限 10690(+90)円
東京小豆は総じて反発。寄り付きは、3月当限は続落して始まったが、期先は反発し、当先の逆ザヤ幅を縮小する展開となった。その後も、当限は寄り付き安値に張り付いたが、変わらずで始まった期中3本も期先の反発に追随し、総じてジリ高となった。しかし、8月先限だけは寄り付きの10700円から伸び悩み、10690円で引けた。前日比40円安~100円高。
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